FAQ

概要

Q.「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」とは?アーカイブに掲載されている資料はどのように収集されているのですか?

A. 東日本大震災以降、様々なデジタル・アーカイブが震災関連の記録を保存する事業に取り組んでいます。「日本災害DIGITALアーカイブ」は、インターネットを通じてこれらのサイトが集めた電子資料へのアクセスを提供しているポータルサイトです。本アーカイブを通して、インターネット・アーカイブ の集めたウェブサイト、Yahoo! JAPANの集めた写真、Hypercitiesの集めたツイート、そしてユーザーが投稿した震災体験談など、様々な形態の資料を閲覧できます。

Q. 掲載されている資料は全てこのアーカイブに保管されているのですか?

A. このアーカイブには資料を保存する機能はありません。その代わり協力団体が集めた電子資料に直接リンクし、ユーザーが複数のアーカイブの資料をスムーズに 一括検索・閲覧・整理できるようにデザインされています。

Q. 個人がこのアーカイブに資料を提供することはできますか?

A. 本アーカイブはサイトの作り手、情報提供者、そしてユーザーの間の敷居をなくすことを目指した参加型プロジェクトなので、誰にでも新しい資料を加えること ができます。スクリーンの上部にある「貢献」ボタンをクリックすれば、インターネット・アーカイブによって保存されるべきウェブサイトを提案、あるいは震災に関連した個人的な体験談や思いを投稿する事ができます。表示されたフォームに入力することにより、投稿した資料が他のユーザーにもJDAを通して検索できるようになります。

Q. このアーカイブはいつまで公開される予定ですか?

A. 特に期限はありません。本アーカイブは震災に関連した電子資料を永久保存することを目的として設計されています。

Q. サイトがうまく表示されません。メインテナンス中でしょうか?

A. JDAはグーグルChromeブラウザーに最適化されています。違うブラウザーを使用している場合はChromeをダウンロードして再度チャレンジしてみてください。Chromeをしようしている方で不具合がある場合は、ご使用のChromeが最新のバージョンかチェックしてください。また、ブラウザーの履歴を消去してみてください。それでももし問題が解決しない場合は、JDAチームにご連絡ください。info@jdarchive.org

 

検索について

Q. ウェブサイト・写真・経験談など、資料の形態によって検索を絞ることはできますか?

A. 検索バーの右端にある「More Filters」をクリックすれば、検索したい資料のカテゴリを選択するができます。

Q. ウェブサイトの全文を検索することはできますか?

A. 体験談とツイート、または朝日新聞英語版記事以外の資料は全文検索をすることができません。ウェブサイト等その他の資料に関しては、本アーカイブのスタッフ、ボランティア、そして投 稿者によって入力されたタイトル、説明、タグ等の情報が検索対象となります。アーカイブに新たな資料を投稿する際、これらの情報を的確に入力すればする程検索結果に表示されやすくなります。

Q. 日本語で検索をした場合、英語の資料も検索対象に入りますか?

A. 資料のタイトルや説明等が投稿者によって両言語で入力されているかによります。本アーカイブのスタッフが、なるべく日本語(元の言語によっては中国語、 韓国語)と英語で説明が入力されているように確認作業を行っています。

Q. 地図機能の使い方を教えて下さい。

A. 位置情報が入力されている資料は地図上で閲覧できます。表示されるアイテムを絞り込むには、検索バーを使ってキーワード検索したり、その下にある時間軸を 移動することによって日時を指定して検索することができます。地図にレイヤーを追加するには、スクリーンの右上端にある灰色のアイコンをクリックして下さい。

Q. とても興味深いコレクションを見つけたので作成者のお話を伺いたいのですが、連絡を取る方法はありますか?

A. 現在はコレクションの作成者に直接コンタクトを取ることは出来ませんが、今後そのような機能を追加することを検討しています。

Q. アーカイブされているウェブサイトがリンク切れしていました。リンクを直すことはできますか?

A. リンク切れやその他のバグを見つけた場合、info@jdarchive.org に直接メールを送信してください。メールには対象のURLを貼り付けてください。

Q. アーカイブで見つけた資料を学術論文に引用しようと思います。資料の出典はどのように表記すれば良いでしょうか?

A. もとの資料は、通常のウェブサイト、文書、画像等と同じ方法で引用してください。本アーカイブも参考文献に入れる場合、下記の表記を推奨します: 日本災害DIGITALアーカイブ. http://www.jdarchive.org. (20XX/XX/XXアクセス).

また、体験談を引用する場合は投稿者の名前、アドレス(体験談左上の「リンク」ボタンをクリックすると常設リンクのアドレスが表示されます)、そして本 アーカイブを上記に書かれた通り引用して下さい。

 

 

新しい資料の投稿について

Q. アーカイブに投稿するための条件はありますか?

A. ユーザーアカウントをお持ちの方であれば誰でも投稿することができます。

Q. ツイートを投稿することはできますか?

A. はい。貢献機能を使い、Media Typeをtweetに設定して投稿してください。

Q. 投稿が推奨されていない資料はありますか?

A. 災害に関連していない情報、または災害以外の情報でも自身で作成しているコレクションのテーマに沿わないアイテムの投稿はお控えください。ユーザーが投稿したウェブサイトや体験談は、本アーカイブのスタッフによって適切な内容か、あるいは以前に同じものが投稿されていないかどうか確認させていただきます。

Q. ウェブサイトを投稿をするためにフォームの入力をしています。タグ付けをする際に定型の言葉はありますか?それとも自分が適切だと思う言葉を入力しても 良いのでしょうか?

A. タグ付けをする際は検索する側のユーザーがどのようなキーワードを使って検索するかご想像ください。出来るだけたくさんの検索結果に表示されるためには、似ている単語でもたくさんのタグを入力することをお勧めします。ただし、日時をタグとして入力する必要はありません。例:福島第一、福島第一原子力発電所、原子力発電、など

Q. アーカイブに新しい資料を投稿できる期間は限られていますか?

A. 特に期限はございません。本アーカイブは常にユーザー投稿を受け付けております。特にウェブ上の情報は不安定でいつ消去されるか分からないため、早期の収集を必要としています。見つけた際はなるべく早くご投稿いただけるよう、ご協力お願い致します。

 

 

コレクションの作成について

Q. 「コレクション」機能はどのように使えば良いのでしょうか?

A. ユーザーは「マイ・コレクション」機能を通して自分の興味ある資料を選択・整理し、テーマ別にサイト上に展示することができます。ユーザーが自ら情報のキュレーションを行うことによって資料に新たなつながりや価値を付与でき、震災を様々な角度から見ることが可能となります。テーマ、場所、時間等、様々な条件を基に資料を整理してコレクションを作成することができます。また、この機能を使って興味のある資料を後にアクセスしやすいように保存することもできます。

Q. 自分のコレクションを他のユーザーに検索できるよう設定したいのですが、公開の手順を教えてください。

A. コレクションのプライバシー設定は、「設定」のアイコンをクリックすることで調整できます。「Public」を選択すると、他のユーザーもコレクションを閲覧できるようになります。「Private」を選択すると、自分で設定を変えない限り、コレクションが検索結果に表示されることや他のユーザーに公開される事はありません。

Q. コレクションのまとめ方教えてください。また、コレクションはいつまで保存されるのでしょうか?

A. ユーザー登録した方しかコレクションを作成できません。登録を済ませてから、スクリーン右上の「ログイン」ボタンからサイトにログインして下さい。アーカイブを検索して興味のある資料を見つけたら、スクリーン右端の「マイ・コレクション」ボックスに資料をドラッグしてください。コレクションの新規作成をする時に、コレクションのタイトルや説明書きを編集することができます。ご自分で消去することを選ばない限り、コレクションはアーカイブと共に無期限で保存されます。

Q. コレクションの編集や消去はどのように行えるのでしょうか?

A. コレクションを編集したい場合は、ターゲットのコレクションのページに行き、"Edit Collection"をクリックしてください。また特定のコレクションを消去したい場合は。画面上右の自身のuser nameをクリックして、マイ・コレクションのページで消去できます。

Q. コレクションを複数作ることはできますか?

A. 可能です。こちらの説明をご覧ください。