セクシュアル・マイノリティへの対応に関する要望書 2011-03-27 - 小田中直樹〈たまに〉仙台ドタバタ記

東北大学教授小田中直樹氏の「セクシュアル・マイノリティへの対応に関する要望書」提出タイミングの意見に対しての批判について。小田中直樹氏のhttp://d.hatena.ne.jp/odanakanaoki/20110322#p1のエントリーでからの抜粋『そもそも「被災地のセクシュアル・マイノリティの皆さんのニーズが満たされているか、暴力や差別、偏見にさらされてはいないだろうか」というネットワークの現状認識がズレまくっている。はっきりいって、性的少数者をいじめるなんていう「余裕」は、「戦時」と「戦後」にはない。問題が生じるとしたら、それは余裕が出てくる「復興期」以降である。』