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2011年7月9日 名振でもっとも必要なものは漁業再開への突破口である。舟や船外機である。家も財も津波にもっていかれた漁師たちにとり,新船はたとえ国が三分の一,県が三分の一を負担してくれても,自己資金三分の一は大きい。なぜなら高齢でローンの購入をし,投資することで生計が成り立つだろうか不安は大きいからである
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神戸国際支縁機構 » Blog Archive » 牡鹿半島 聞き取り調査 (3) 名振
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2011年7月9日 名振でもっとも必要なものは漁業再開への突破口である。舟や船外機である。家も財も津波にもっていかれた漁師たちにとり,新船はたとえ国が三分の一,県が三分の一を負担してくれても,自己資金三分の一は大きい。なぜなら高齢でローンの購入をし,投資することで生計が成り立つだろうか不安は大きいからである
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http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://kisokobe.sub.jp/proposal/1035/
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