保護者を亡くされた子どもたちを見守りたい | 東日本大震災における復興支援の取り組み | 株式会社ブリヂストン

「夢のつばさプロジェクト」は、東日本大震災によって保護者を亡くされた子どもたちを長期的に支援することを目的に、NPO法人お茶の水学術事業会を中心として、2011年より実施されているプロジェクトです。学生ボランティアが主となり、保護者を亡くされた子どもたちが一緒に楽しい時間を過ごす場を定期的に設け、その成長を長く見守っていきます。ブリヂストンは、「子どもたちが宿泊型キャンプを通じて、スポーツや施設見学等のさまざまな活動を共有・経験する中で、自らを育て、仲間を作る」という当プロジェクトの趣旨に賛同し、特別協賛を決定したものです。