ブリヂストングループ従業員による東日本大震災被災地でのボランティア活動を継続実施 | 株式会社ブリヂストン

株式会社ブリヂストン(社長　荒川詔四)は、当社グループ従業員、及び従業員の家族による東日本大震災の被災地での復興支援のボランティアを、2012年度も継続して実施します。　当社グループでは、2011年4月よりボランティアチームを結成し、11月末現在で16チーム498名のグループ従業員、及び従業員の家族が被災地で復興支援のお手伝いを行ってきました。被災地の状況やニーズは徐々に変化しており、従来の家屋や側溝の泥出し、草刈、がれき撤去等のお手伝いに加え、漁港での産業復興支援や自然環境再生活動等、新たなボランティアニーズも発生し、依然として復興に向けての力になれることがあることから、継続してボランティアチームを派遣することとしました。