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2012年3月27日
ふるさとをあきらめない。そのためには何が必要なのか。福島にとどまり、福島から発信を続ける和合さんは熱く語った。「すべてをありのままに記録し、未来の福島の子どもたちにそのまま手渡していく。それが橋を渡すことなのだと思っている」と。そして、すでに始まっている風化にあらがうために、「福島から外側の人に言葉の橋を架け、話を伝えたい。そうしないと福島は生き残れない」と。
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35.6709194, 139.7542041
Latitude
35.6709194
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139.75420410000004
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35.6709194,139.75420410000004
Media Creator Username
KH
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KH
Frequency
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One Page
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Japanese
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Japanese Title
日本記者クラブ シリーズ企画「3.11大震災」 福島に生きる 福島を生きる
Japanese Description
2012年3月27日
ふるさとをあきらめない。そのためには何が必要なのか。福島にとどまり、福島から発信を続ける和合さんは熱く語った。「すべてをありのままに記録し、未来の福島の子どもたちにそのまま手渡していく。それが橋を渡すことなのだと思っている」と。そして、すでに始まっている風化にあらがうために、「福島から外側の人に言葉の橋を架け、話を伝えたい。そうしないと福島は生き残れない」と。
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frequency | Once | scope | Page | email | | language | Japanese|
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URI
http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://www.jnpc.or.jp/files/2012/03/9c4dd4269733de4eb578b483db07ff31.pdf
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http://www.jnpc.or.jp/files/2012/03/9c4dd4269733de4eb578b483db07ff31.pdf