阪神・淡路大震災+クリエイティブ タイムラインマッピングプロジェクト

3月11日の東日本大震災以降様々な場面で、様々なクリエイターが、様々な被災地支援活動を展開しています。そして、その様子はツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディアを通じてリアルタイムでレポートされ、瞬く間に私たちに目に飛び込んできます。 そんな大きなうねりの中で、若手のクリエイターやデザインやアート、建築を学ぶ学生たちのなかには、今回の震災に対して何もできない自分を恥じ、その無力感に苛まれている人も少なくないようです。