電気は市民が選ぶ・つくる時代に――「えねぱそ」と「藤野電力」 — オルタナ: 「志」のソーシャル・ビジネス・マガジン「オルタナ」

環境とＣＳＲ(corporate social responsibility, 企業の社会的責任) と「志」のビジネス情報誌「オルタナ」の記事。記事冒頭：スイッチひとつで便利な暮らしが手に入る電化生活は、昨年の東日本大震災にともなう東京電力福島第一原発事故で、そのもろさが明らかとなった。原発や電力会社に依存していた市民が、電気を選び、つくるための取り組みが始まっている。