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震災から2年7ヶ月。いわき市の薄磯にきています。小雨が降っています。薄磯で唯一営業を再開した民宿鈴亀のご主人・鈴木幸永さんが慰霊碑と海に向かって手を合わせていました。鈴木さんは、「辛い苦しい2年7ヶ月でしたが、多くの人に励まされてきました。その支援を力に変えて、これからも塩屋崎灯台と一緒にに頑張っていきます」と静かに語ってくれました。
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37.0005294,140.9772703
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Japanese
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Japanese Title
大和田新の福島レポ » 第626話 月命日
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震災から2年7ヶ月。いわき市の薄磯にきています。小雨が降っています。薄磯で唯一営業を再開した民宿鈴亀のご主人・鈴木幸永さんが慰霊碑と海に向かって手を合わせていました。鈴木さんは、「辛い苦しい2年7ヶ月でしたが、多くの人に励まされてきました。その支援を力に変えて、これからも塩屋崎灯台と一緒にに頑張っていきます」と静かに語ってくれました。
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frequency | Once | scope | Page | email | | language | Japanese|
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http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://kyosaren-fukushima.org/blog-o/626/
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