看護職は被災地の住民の命にどう向き合ったか: 被災地で頑張り続けている看護の仲間を応援しよう!看護連盟プロジェクト

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3月11日、マグニチュード9.0、震度6の大地震と大津波を一気に体験しました。 病院は3階建てで、入院病棟は3階にあり、55名の患者が入院していました。地震後まもなく停電し、大津波警報が出ました。大槌病院で遭遇した大津波は、恐ろしいとしか言いようのないものでした。空中に舞い上がった土煙とともに、多くの家屋が丸ごとこちらに向かってきました。津波は大槌川の防波堤も越え、駐車場の職員の車をどんどん流し、瞬く間に病院の3階の階段に差しかかりました。
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看護職は被災地の住民の命にどう向き合ったか: 被災地で頑張り続けている看護の仲間を応援しよう!看護連盟プロジェクト
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3月11日、マグニチュード9.0、震度6の大地震と大津波を一気に体験しました。 病院は3階建てで、入院病棟は3階にあり、55名の患者が入院していました。地震後まもなく停電し、大津波警報が出ました。大槌病院で遭遇した大津波は、恐ろしいとしか言いようのないものでした。空中に舞い上がった土煙とともに、多くの家屋が丸ごとこちらに向かってきました。津波は大槌川の防波堤も越え、駐車場の職員の車をどんどん流し、瞬く間に病院の3階の階段に差しかかりました。
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