岩手県大槌町での支援活動: 被災地で頑張り続けている看護の仲間を応援しよう!看護連盟プロジェクト

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長崎大学からの要請により、長崎大学病院看護師として岩手県上閉伊郡大槌町へ派遣されました。派遣チームの概要は医師1名(消化器内科)、看護師1名、事務調整員3名の5名でした。派遣期間は3月17日~3月24日。3月11日の地震発生から6日目、超急性期を脱し、急性期から亜急性期にあたる時期での活動となりました。現地までは、3月17日に医師、看護師が、長崎空港から羽田空港へ行き、3月16日からワンボックスカーで荷物とともに陸路で長崎を出発していた事務調整員と羽田空港で合流しました。合流後は、東北自動車道で被災地へ。道路は、震災で歪んでいたり、凹凸ができ、補修はしてありましたが車が弾むこともしばしば。緊急車両と物資輸送の大型トラックが数えるほどの交通量でしたが、目的地へ向かつて走るトラックはとても勇敢で力強さを感じました。私たちも一緒に頑張ろうという使命感で後押しされました。
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Japanese
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岩手県大槌町での支援活動: 被災地で頑張り続けている看護の仲間を応援しよう!看護連盟プロジェクト
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長崎大学からの要請により、長崎大学病院看護師として岩手県上閉伊郡大槌町へ派遣されました。派遣チームの概要は医師1名(消化器内科)、看護師1名、事務調整員3名の5名でした。派遣期間は3月17日~3月24日。3月11日の地震発生から6日目、超急性期を脱し、急性期から亜急性期にあたる時期での活動となりました。現地までは、3月17日に医師、看護師が、長崎空港から羽田空港へ行き、3月16日からワンボックスカーで荷物とともに陸路で長崎を出発していた事務調整員と羽田空港で合流しました。合流後は、東北自動車道で被災地へ。道路は、震災で歪んでいたり、凹凸ができ、補修はしてありましたが車が弾むこともしばしば。緊急車両と物資輸送の大型トラックが数えるほどの交通量でしたが、目的地へ向かつて走るトラックはとても勇敢で力強さを感じました。私たちも一緒に頑張ろうという使命感で後押しされました。
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