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阪神淡路大震災以降、災害対応の高度化を目指して研究に取り組んできた京都大学防災研究所巨大災害研究センター・センター長の林春男教授は、3月11日の東日本大震災を受け、即座に行動を起こした。複数の都県が同時被災し、地震、津波、原発と異なる災害が同時発生する中で、状況認識が統一されないまま、政府や自治体、民間企業が災害対応に当たっていることに危機感を持ったからだ。
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34.9072305,135.80448079999996
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Japanese
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3.11の検証 災害対応を問う | 誌面情報 | 危機管理とBCPの専門誌 リスク対策.com
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阪神淡路大震災以降、災害対応の高度化を目指して研究に取り組んできた京都大学防災研究所巨大災害研究センター・センター長の林春男教授は、3月11日の東日本大震災を受け、即座に行動を起こした。複数の都県が同時被災し、地震、津波、原発と異なる災害が同時発生する中で、状況認識が統一されないまま、政府や自治体、民間企業が災害対応に当たっていることに危機感を持ったからだ。
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http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://www.risktaisaku.com/sys/magazine/?p=000218
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