STORY060 南三陸石けん工房 物語後編 - ものづくりの物語 - 東北マニュファクチュール・ストーリー

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厨さんは震災前、東京で翻訳会社を経営していました。東日本大震災が起こるとすぐに情報収集を始め、2週間後には車に物資を積んで南三陸へ向かいます。そこに広がっていたのは、橋が落ち、船が街中に転がる痛ましい光景でした。 惨状を見て「自分にできることをやりつくそう」と決心した厨さんは、持ち出しの上限を100万円と設定。「一番役に立つのはものではなく人だ」という考えから、NPOスタッフやコンサルタント等、専門分野で高い能力を持っている人を現地に連れてきて必要なところに紹介しました。より密に支援をするため、震災から3か月後には自身も南三陸へ引っ越します。
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38.4374339, 141.4334257
Latitude
38.43743389999999
Longitude
141.43342570000004
Location
38.43743389999999,141.43342570000004
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KH
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KH
Frequency
Archive Once
Scope
One Page
Language
Japanese
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Japanese Title
STORY060 南三陸石けん工房 物語後編 - ものづくりの物語 - 東北マニュファクチュール・ストーリー
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厨さんは震災前、東京で翻訳会社を経営していました。東日本大震災が起こるとすぐに情報収集を始め、2週間後には車に物資を積んで南三陸へ向かいます。そこに広がっていたのは、橋が落ち、船が街中に転がる痛ましい光景でした。 惨状を見て「自分にできることをやりつくそう」と決心した厨さんは、持ち出しの上限を100万円と設定。「一番役に立つのはものではなく人だ」という考えから、NPOスタッフやコンサルタント等、専門分野で高い能力を持っている人を現地に連れてきて必要なところに紹介しました。より密に支援をするため、震災から3か月後には自身も南三陸へ引っ越します。
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http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://www.tohoku-manufacture.jp/story/060_story_last.html
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http://www.tohoku-manufacture.jp/story/060_story_last.html