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被災地に関する報道は減っていますが、現地では「人間の復興」にはほど遠いのが実態です。いまだに10万人が避難生活を送る福島県では、国と東電の被害者への賠償打ち切りが相次いでいます。原発をなくす全国連絡会で原発問題住民運動全国連絡センターの伊東達也筆頭代表委員が行った講演(昨年12月)から、福島の現状を考えます。また、福島第一原発から18kmの距離にあり、診療休止が続く小高赤坂病院(南相馬市・104床)の渡辺瑞也院長に聞きました。
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民医連新聞|第1615号 2016年(平成28年)3月7日|原発事故から5年 “人間の復興”遠い 被害者が語る福島の「今」
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被災地に関する報道は減っていますが、現地では「人間の復興」にはほど遠いのが実態です。いまだに10万人が避難生活を送る福島県では、国と東電の被害者への賠償打ち切りが相次いでいます。原発をなくす全国連絡会で原発問題住民運動全国連絡センターの伊東達也筆頭代表委員が行った講演(昨年12月)から、福島の現状を考えます。また、福島第一原発から18kmの距離にあり、診療休止が続く小高赤坂病院(南相馬市・104床)の渡辺瑞也院長に聞きました。
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