民医連新聞|第1505号 2011年8月1日|シンポジウム 「3・11後の日本で福祉国家を展望する」 福祉国家と基本法研究会・福祉国家構想研究会 社会保障は「必要充足・応能負担」で…後藤 政府の復興計画はまるで「火事場泥棒」だ…渡辺

Submitted by RIJS on
Item Description
七月一〇日、福祉国家と基本法研究会・福祉国家構想研究会主催の「3・11後の日本で福祉国家を展望する」シンポジウムが、明治 大学リバティーホールで行われ、二七〇人が参加しました。井上英夫さん(金沢大学教授)、後藤道夫さん(都留文科大学教授)、渡辺治さん(一橋大学名誉教 授)らが報告。震災後、これまでの大企業優先の社会形成を続けるのか、大きな社会保障による福祉国家型社会の形成をめざすのかを提起しました。
Translation Approval
Off
Media Type
Layer Type
Archive
Seeds
Geolocation
35.704, 139.764
Latitude
35.704
Longitude
139.764
Location
35.704,139.764
Media Creator Username
KH
Media Creator Realname
KH
Frequency
Archive Once
Scope
One Page
Language
Japanese
Media Date Create
Retweet
Off
Japanese Title
民医連新聞|第1505号 2011年8月1日|シンポジウム 「3・11後の日本で福祉国家を展望する」 福祉国家と基本法研究会・福祉国家構想研究会 社会保障は「必要充足・応能負担」で…後藤 政府の復興計画はまるで「火事場泥棒」だ…渡辺
Japanese Description
七月一〇日、福祉国家と基本法研究会・福祉国家構想研究会主催の「3・11後の日本で福祉国家を展望する」シンポジウムが、明治 大学リバティーホールで行われ、二七〇人が参加しました。井上英夫さん(金沢大学教授)、後藤道夫さん(都留文科大学教授)、渡辺治さん(一橋大学名誉教 授)らが報告。震災後、これまでの大企業優先の社会形成を続けるのか、大きな社会保障による福祉国家型社会の形成をめざすのかを提起しました。
old_tags_text
a:4:{i:0;s:18:"全日本民医連";i:1;s:18:"シンポジウム";i:2;s:12:"社会保障";i:3;s:6:"医療";}
old_attributes_text
frequency | Once | scope | Page | email | language | Japanese|
Flagged for Internet Archive
Off
URI
http://wayback.archive-it.org/7472/20160601000000/http://www.min-iren.gr.jp/?p=15251
Attribution URI
http://www.min-iren.gr.jp/?p=15251