10+1 web site|書物のなかの震災と復興|テンプラスワン・ウェブサイト

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Geolocation
35.6753138, 139.7695697
Location(text)
東京都中央区京橋 3-6-18
Latitude
35.6753138
Longitude
139.76956970000003
Location
35.6753138,139.76956970000003
Media Creator Username
RIJS
Media Creator Realname
KH
Frequency
Archive Once
Scope
One Page
Internet Archive Status
Verified
Language
Japanese
Notes
https://partner.archive-it.org/1131/crawls/7472/crawl/245682 seed id: https://partner.archive-it.org/1131/collections/7472/seeds/1168053 inactive
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Japanese Title
10+1 web site|書物のなかの震災と復興|テンプラスワン・ウェブサイト
Japanese Description
【特集 書物のなかの震災と復興 目次】 ◎ 木造仮設住宅から復興住宅へ──はりゅうウッドスタジオほか『木造仮設住宅群──3.11からはじまったある建築の記録』 ◎ 線の思考──寸断とネットワーク──原武史『震災と鉄道』 ◎ 混迷のなかで提示された技法としての倒錯──大澤真幸『夢よりも深い覚醒へ──3・11後の哲学』 ◎ 私たちの凄まじく具体的な暮らし──鞍田崇、中沢新一ほか『〈民藝〉のレッスン──つたなさの技法』 ◎ 「今、音楽に何ができるか」という修辞に答える──震災時代の芸術作品 ◎ 再び立てられた「問い」──露呈した近代─反近代の限界を超えて──日本建築学会編『3・11後の建築・まち──われわれは明日どこに住むか』 ◎ 日本という〈身体〉の治癒はいかに可能か── 加藤典洋『3.11──死に神に突き飛ばされる』 ◎ 逃げない「ヒト」を避難するようにするには── 片田敏孝『人が死なない防災』 ◎ 政治としての建築──隈研吾『対談集 つなぐ建築』 ◎ 社会がゲシュタルトクライシスにおちいるとき──篠原雅武『全─生活論──転形期の公共空間』 ◎「拡張現実の時代」におけるプロシューマー論の射程──宇野常寛+濱野智史『希望論──2010年代の文化と社会』
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URI
http://wayback.archive-it.org/7472/20160601000000/http://10plus1.jp/monthly/2012/06/post-46.php
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http://10plus1.jp/monthly/2012/06/post-46.php