SGRA 関口グローバル研究会|エッセイ291:李 彦銘「原発危機への対処をどう見るか:二つの「異質論」への危惧」

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SGRA 関口グローバル研究会|エッセイ291:李 彦銘「原発危機への対処をどう見るか:二つの「異質論」への危惧」
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3月11日の大震災から一か月、余震がまだまだ続くなか、放射能が引き起こした不安は必ずしも減少していないが、長期化するに伴いそれほどパニックになることでもないようになってきた。もちろんこれは、東京に住む私の体験に基づいた話であり、各地で状況は異なるであろう。 しかし、一か月前は違っていた。フランスをはじめ、アメリカやイギリス、シンガポールなど、多くの国の政府は日本政府が発表した半径20キロよりはるかに広範な範囲を設定し、自国民に避難や退避の勧告を出していた。
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http://wayback.archive-it.org/7472/20160601000000/http://www.aisf.or.jp/sgra/active/sgra/2011/1873/
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