災害廃棄物や津波堆積物から再生された"復興資材"の有効活用 - 国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター

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茨城県つくば市小野川16-2
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Japanese Title
災害廃棄物や津波堆積物から再生された"復興資材"の有効活用 - 国立環境研究所 資源循環・廃棄物研究センター
Japanese Description
東日本大震災では、およそ1600万トンもの災害廃棄物と、およそ1000万トンもの津波堆積物が発生しました(両者を合わせて「災害廃棄物等」といいます)。そこで、リサイクルや最終処分を適正に進めるために、災害廃棄物等の仮置き場では、分別処理が進められました。分別処理を通して、災害廃棄物等のうち、重量割合でおよそ1/3は土砂で、およそ1/3はコンクリート破片であることが明らかになりました。これらは、十分に分別処理等をすることによって、建設分野での利用が可能となります。震災からの復興に向けて、多くの資材が必要なことから、災害廃棄物等から再生された"復興資材"として、有効活用を図ることが大切です。
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https://wayback.archive-it.org/7472/20160601000000/http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/genba/201411a.html
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http://www-cycle.nies.go.jp/magazine/genba/201411a.html