浦安市舞浜在住 60代女性 震災体験談(震災発生翌日~現在)

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浦安市
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Japanese
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Japanese Title
浦安市舞浜在住 60代女性 震災体験談(震災発生翌日~現在)
Japanese Description
●一番困ったのは排水の問題:震災以降、ライフラインにさまざまな影響がありましたが、幸い家はオール電化でしたので、ガスが止まってしまっても特に問題はありませんでした。一番困ったのが下水の問題です。使えることには使えたのですが、どこで排水管が壊れてしまっているかわかりません。とりあえず確認作業が終わるまでは、なるべく使わないようにとのことでした。簡易トイレも配られたのですが、あまり使った記憶はありません。おそらく近くの小学校やスポーツジムのトイレを利用していたのだったと思います。確かに下水道が使えない期間があったのは覚えているのですが、その間どうしていたのかほとんど思い出せません。きっと何とかしてその日その日を乗り切っていたのでしょうね。●ホテル内のスポーツジムが使えたことが心強かった:断水もしていたのですが、最初は公園でバケツに水を汲んで運んでいました。何日かして庭の蛇口から水が出るようになったので、そちらを使うようになりましたが、何度か自衛隊の給水車まで水を汲みにも行きました。意外に盲点だったのが、市内の店からほとんどなくなってしまったペットボトルの水が、ホテル内のコンビニエンスストアにはかなり残っていたということです。ジムに行くついでに何度か購入しました。スポーツジムのお風呂が使えたことが、私にとっては不幸中の幸いでした。災害後のさまざまな処理でストレスがいっぱいのとき、どれだけお風呂が癒してくれたでしょうか。随分と気持ちを和らげてくれたように記憶しています。会員以外の人にも安価で開放していたようですが、当時多くには伝わっていなかったようです。あとになって話を聞くと、苦労して遠くの銭湯や温泉へ出かけていたということでした。●震災を経験して人との関係、備えに対する意識が変化:災害に遭った時には、人との助け合いが大切なことを改めて実感します。震災を機に、近所や地域における連帯感がかなり強まったと思います。震災当日児童を預かった家族とも、今も仲良くさせてもらっています。いざというときに頼れる関係を築いておくことが、とても大切だと思います。また、震災時には自衛隊やボランティアの活動にとても感動しました。非常時にもパニックにならず、整然として対応できる日本人は、改めてすごいと思います。若い方たちのボランティア活動に対する意識の高さにも驚かされました。震災以降、日頃からいざというときのための準備をするようになりました。マスクや水、食料を備えておくことはもちろん、車のガソリンは無くなるまで使うのではなく、常に半分になったら給油するようになりました。また、浴槽の水も使うときに捨てるようにしています。
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