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Media Type
Layer Type
Archive
Urayasu Disaster Archive
Geolocation
35.652464, 139.909439
Latitude
35.652464
Longitude
139.909439
Location
35.652464,139.909439
Media Creator Username
浦安市
Media Creator Realname
浦安市
Frequency
Archive Once
Scope
One Page
Internet Archive Status
Not Submitted
Language
Japanese
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Japanese Title
浦安市美浜在住 60代女性 震災体験談(震災当日の出来事)
Japanese Description
●「地震だ!」と叫び、老犬を抱えて外へ:発生当日、金曜日ですね。その日は家族三人と老犬とで、自宅にいました。夫と当時大学生だった次男の三人ともに2階におりました。主人は寝室のパソコン前、次男は自分の部屋で、私はクローゼットで冬物と春物の衣料の整理をしていたんですね。大きな揺れを感じて、「地震だ!」と叫びながら階下に降りて、まずは庭へとつながるすべての出入り口を開けました。家族全員が「地震だ!」と叫んでいました。これはいつもの地震とは違う、と初めに感じて、もし家が潰れたら外に出られなくなるので、老犬を抱えて外へ出ました。とにかく揺れが大きくてどこかに捕まろうと思って車を見たら、上下に跳ねていて。それで、これは本当に大きな地震だと思いました。もし家が倒れてきたら危険なので、道路にいるほうがまだ安全だろうと思い、家族三人とも道路に避難しました。●数日前に発生した三陸沖の地震が予兆!?:2~3日前に友人と外で食事をして時なのですが、ちょうどその時に三陸沖ですか、東北で大きな地震があって、ここもかなり揺れたんですね。それで、「これがもし予震なら、何日かあとに本当に大きな地震が来るんじゃないか」とたまたま話していたものですから、「来たな!」と感じました。本当に大きな揺れでしたが、震源地が近いとは思わなかったんです。と言いますのは、揺れの感じから、活断層型の地震ではなく、いわゆるプレート型の地震ではないかと思いまして、「やはりあの時の地震は予震で、これが本当の地震、震源地は東北の三陸沖辺りなのではないか」とお隣の奥様と話したのを覚えています。●携帯も家電話はつながらない!:発生後しばらくして、夫と次男はカメラを持って記録写真と撮りながら、ご近所の安否確認をして回りました。「助けて」という人がいらっしゃったらすぐに知らせるようにと二人に言って、私は自宅に待機して新しい情報の入手をしたりしていました。同時にその間は、別居している家族の安否確認もしました。最初はまったく電話が通じませんでした。携帯も家電もどっちもまったくつながらないんです。私の実家は群馬なのでなんとか大丈夫かなと思っていましたが、当時、長女が結婚して港区に住んでいましたので、どうなっているのかすごく心配で。携帯を握りしめながら、家電(いえでん)の前にいました。それから長男が千葉の習志野市におりまして、湾岸エリアで働いていることもあって、とても心配していました。結局、それぞれメールでつながりまして、ようやく確認がとれました。夜になって実家とも家電でつながりました。ただ、当時はこの後どうなるのかまったくわからなかったものですから、とても不安でした。見回りをしている夫とも見回りする時間を5分とか10分とかその都度決めて、その時間内に戻るようにしてもらいました。●家族全員、服を着たまま就寝:そんな不安な状況のなか、この日の夜はどんな状況にも対応できるよう全員服を着たまま寝ました。靴も枕元に置いて。以後、2~3日は服を着たまま寝ていました。
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コンテンツ番号 : UT00000169
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http://urayasu-shinsai-archive.city.urayasu.lg.jp/item/?id=M2015062513112628089
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