浦安市今川在住 60代女性 震災体験談(震災発生翌日~現在)

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35.640249
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35.640249,139.907659
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浦安市
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Japanese
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Japanese Title
浦安市今川在住 60代女性 震災体験談(震災発生翌日~現在)
Japanese Description
●翌日から泥かき。3日後には給水車が来た:次の日は、ご近所の方たちと液状化で出た泥をどけました。道に泥がたまってしまい車も出せない状態でしたからね。でもあの日が一番放射能がこのへんに来ていた時期でしたからね……もちろん、そういった情報も当時はありませんでしたけど、もし分かっていたら家の外にいませんでしたよね。震災からしばらくは家にある水でなんとか過ごしていました。近所の方もそうです。「たぶん給水車が来るよね」なんて話をしていたくらいです。3日目くらいですかね、富岡小学校と入船小学校に給水車が来るっていう噂が流れて。それで入れ物を持って給水所に行ったものの給水車の水がなくなってしまい、次の車が来るのにうんと待たされて。●親戚や息子からの物資援助:スーパーやコンビニにも物がなかったですよね。とりあえず冷蔵庫にあるものでいけました。鹿児島の親戚から水だとか缶詰などを送ってもらったりしました。でも2回ほど送ってもらった時点で、物流に支障が出たとかで宅配便がストップしてしまいました。息子のいる世田谷には何でも売っているというので、そちらで水などを買い置きしておいてもらい、お風呂や洗濯機を借りに行ったついでに引き取ってきて。お風呂といえば、両親をお風呂へ入れるのに元町の銭湯を使ったり、立川のゴミ焼却場の温泉施設を使ったりもしましたよ。でもそんなことをやっていると車のガソリンがすぐなくなっちゃうから、両親を連れて出歩く以外は極力自転車か徒歩でしたよね。ガソリンを入れるのも苦労しましたしね、今ではいつでも満タンにしています。●水道とガスが1カ月ダウンしたまま:結局、ガスと水道、下水が1カ月くらいだめでした。朝昼晩とパンを食べたりね、お皿にラップしてなるべく食器を洗わないようにしたりね。両親もかかえていましたし、気分がだいぶ滅入っていました。電話が通じるようになって知り合いから「大丈夫?」って連絡きても、「大丈夫じゃない!」って。孫たちから写真つきのメールが来て、それで気晴らししたり……あと、会社から帰ってくる主人を迎えにいって、スーパー銭湯でお風呂に入って、のんびりごはん食べてとか。息抜きって言ったらそれくらいでしたね。●防災への意識が強まった:あれ以来、災害に対する備えはしっかりやっていますよ。水は3日分と言われてるでしょ。うちは4人いるから2Lのペットボトルを3ケース。それと缶詰やインスタント食品などを玄関にラックを作って全部置いています。防災リュックも。仮に家が崩れても、後で戻って玄関からすぐ取り出せるように。
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