『電力改革―エネルギー政策の歴史的大転換』(橘川 武郎):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部

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『電力改革―エネルギー政策の歴史的大転換』(橘川 武郎):講談社現代新書|講談社BOOK倶楽部
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エネルギー産業史研究の第一人者が、福島第一原発事故後の現実を踏まえながら、総合性に富んだ「これからのエネルギー政策」の最適解を提案。 日本は電力の約3割を原子力に依存してきた。原子力発電を今後どのようにすべきなのかは、長年論議が繰り返されてきた、そしてフクシマ事故が起きた。 エネルギー問題は、政府の総合資源エネルギー調査会などでも、需要の伸張に応じていかに供給するかという量的充足の視点でのみ論じられてきた。しかしエネルギーの選択は、どのような社会設計をするかという論点でもある。 著者は再生可能エネルギーの技術革新の推進を提言。 世界の発電の主流を占めるのは石炭火力であり、その状況は当面変化しな………

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