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2011.4.12 東日本大震災から一ヶ月がすぎ、被災者、ケアマネジャーの疲労が目立ってきた。在宅被災者の訪問を行うようになってから、物資支援不足、情報不足、入浴要望、通院要望などの状況が判明してきた。大方の医療・介護・保健・福祉サービスが戻ってきた地域がある反面、自立再建できない被災地が多く見られる。
震度6の余震もあって復旧中のライフラインが再び途切れ、不安と怒りが募ったりしている。
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KH
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Japanese Title
日本介護支援専門員協会/ 災害対策について(第19報)
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2011.4.12 東日本大震災から一ヶ月がすぎ、被災者、ケアマネジャーの疲労が目立ってきた。在宅被災者の訪問を行うようになってから、物資支援不足、情報不足、入浴要望、通院要望などの状況が判明してきた。大方の医療・介護・保健・福祉サービスが戻ってきた地域がある反面、自立再建できない被災地が多く見られる。
震度6の余震もあって復旧中のライフラインが再び途切れ、不安と怒りが募ったりしている。
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5122
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http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://www.jcma.or.jp/110412%20mail19.pdf
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http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://www.jcma.or.jp/110412%20mail19.pdf