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海上保安庁長官 鈴木久泰氏による東日本大震災における海上保安庁の活動報告。海上保安庁は、全国から多数の巡視船艇・航空機等を派遣し、360人の被災者を救助。潜水士による行方不明者捜索、遺体収容にも貢献した。津波による漂流船の捜査、調査活動も行った。また、福島の原発周辺海域の監視警戒、被災港復旧、航路標識の復旧や航行警報等による海上の安全確保などにあたるほか、支援物資の緊急輸送を行うなど、震災対応に取り組んできた。
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海洋政策研究財団|ニューズレター 260号|東日本大震災における海上保安庁の活動について
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海上保安庁長官 鈴木久泰氏による東日本大震災における海上保安庁の活動報告。海上保安庁は、全国から多数の巡視船艇・航空機等を派遣し、360人の被災者を救助。潜水士による行方不明者捜索、遺体収容にも貢献した。津波による漂流船の捜査、調査活動も行った。また、福島の原発周辺海域の監視警戒、被災港復旧、航路標識の復旧や航行警報等による海上の安全確保などにあたるほか、支援物資の緊急輸送を行うなど、震災対応に取り組んできた。
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