Item Description
全日本湾岸労働組合の機関紙。全港湾は「港湾産業で働く人、さらに港湾に関連する事業で働く人を中心に2万名が結集した"全国単一組織"という組織形態をとる労働組合」である。機関紙には第82回全国定期大会での復興に向けた取り組みの報告、震災の共済基金カンパに関する提案、そして大会に参加し仙台・塩竈を視察した海外の労働組合メンバーとのインタビューが掲載されている。また、被災した東北六支部からの御礼と経過報告も書かれている。
Translation Approval
Off
Media Type
Layer Type
Archive
Internet Archive
Latitude
0
Longitude
0
Location
0,0
Media Creator Username
AW
Media Creator Realname
AW
Language
Japanese
Media Date Create
Retweet
Off
Japanese Title
「港湾労働」 2011年10月号 第1255 [PDF]
Japanese Description
全日本湾岸労働組合の機関紙。全港湾は「港湾産業で働く人、さらに港湾に関連する事業で働く人を中心に2万名が結集した"全国単一組織"という組織形態をとる労働組合」である。機関紙には第82回全国定期大会での復興に向けた取り組みの報告、震災の共済基金カンパに関する提案、そして大会に参加し仙台・塩竈を視察した海外の労働組合メンバーとのインタビューが掲載されている。また、被災した東北六支部からの御礼と経過報告も書かれている。
ID at Source
7254
Flagged for Internet Archive
Off
URI
http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://zenkowan.org/modules/pico/pdf/KR1255.pdf
Attribution URI
http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://zenkowan.org/modules/pico/pdf/KR1255.pdf