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昭和8年3月3日の未明午前2時32分頃発生した三陸地震は、青森から水戸までの太平洋岸の県庁所在地を震度5~6で揺らし、この地域に住む人ほぼ全員の目を覚ました。
だから、中央気象台の警報を待つまでもなく、地元警察幹部の早い者は、地震発生10分後つまり津波襲来20分程前にはすでに登庁していた。
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Japanese Title
生涯一設計士・佐々木繁の日々:東日本大震災関連 2
Japanese Description
昭和8年3月3日の未明午前2時32分頃発生した三陸地震は、青森から水戸までの太平洋岸の県庁所在地を震度5~6で揺らし、この地域に住む人ほぼ全員の目を覚ました。
だから、中央気象台の警報を待つまでもなく、地元警察幹部の早い者は、地震発生10分後つまり津波襲来20分程前にはすでに登庁していた。
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11586
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http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://blog.livedoor.jp/shyougaiitisekkeisi2581/archives/cat_50038742.html
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http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://blog.livedoor.jp/shyougaiitisekkeisi2581/archives/cat_50038742.html