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2012年5月24日 震災前から少子化、外国製の硯に押され低迷していた硯産業。「雄勝硯生産販売協同組合」3代目理事長は硯に使われる雄勝石(玄昌石)を食器として開発した。東日本大震災後、手作業の部分に人手不足が続き生産力に課題が残っている。雄勝硯を受け継ぐための収入源としていくこの玄昌石皿を「雄勝硯」の新境地として産業復興をめざしている。
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38.5116919, 141.5003365
Location(text)
石巻市雄勝
Latitude
38.5116919
Longitude
141.5003365
Location
38.5116919,141.5003365
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Japanese Title
石巻市雄勝 硯の匠の新展開-食器づくりへの挑戦 | 東北共益投資基金
Japanese Description
2012年5月24日 震災前から少子化、外国製の硯に押され低迷していた硯産業。「雄勝硯生産販売協同組合」3代目理事長は硯に使われる雄勝石(玄昌石)を食器として開発した。東日本大震災後、手作業の部分に人手不足が続き生産力に課題が残っている。雄勝硯を受け継ぐための収入源としていくこの玄昌石皿を「雄勝硯」の新境地として産業復興をめざしている。
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15823
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http://wayback.archive-it.org/2438/20110301000000/http://www.kyoueki.jp/report/report-62.html
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