Vol.489 福島県南相馬市・大町病院から(6) - MRIC by 医療ガバナンス学会

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2012年5月16日 南相馬市大町病院の医師からの現状報告。南相馬に残った病院や開業の先生方で大きな問題となっているのは、賠償金の問題です。営業損益についての賠償の仕組みは純 利益から給料等の費用を除いた額(粗利益)の差で支払われます。即ち被災前の粗利益が多く、被災後の粗利益が少ない方が粗利益の差が大きくなるわけで、賠 償金は多くするには被災後も職員に給料を払っていたほうが良いわけです。本院は、ワークシエアリングならぬ給料カットと僅かにあった運用資金を削りながら 困難な時期を乗り越えてきました。賠償金が入ったらカットした分を支払うと職員に説明してきました。ところが、その賠償金にも税金をかけるというのです。

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Vol.489 福島県南相馬市・大町病院から(6) - MRIC by 医療ガバナンス学会
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2012年5月16日 南相馬市大町病院の医師からの現状報告。南相馬に残った病院や開業の先生方で大きな問題となっているのは、賠償金の問題です。営業損益についての賠償の仕組みは純 利益から給料等の費用を除いた額(粗利益)の差で支払われます。即ち被災前の粗利益が多く、被災後の粗利益が少ない方が粗利益の差が大きくなるわけで、賠 償金は多くするには被災後も職員に給料を払っていたほうが良いわけです。本院は、ワークシエアリングならぬ給料カットと僅かにあった運用資金を削りながら 困難な時期を乗り越えてきました。賠償金が入ったらカットした分を支払うと職員に説明してきました。ところが、その賠償金にも税金をかけるというのです。

English Title
Vol. 489 From Omachi Hospital, Minamisoma City, Fukushima Prefecture (6) - MRIC by Medical Governance Society
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