コンテンツ作成のヒント
テキストフォーマット
制限付き HTML
使用できるHTMLタグ: <a href hreflang> <em> <strong> <cite> <blockquote cite> <code> <ul type> <ol start type> <li> <dl> <dt> <dd> <h2 id> <h3 id> <h4 id> <h5 id> <h6 id>
このサイトでは、HTML文書を入力することができます。すべてのHTML構文を学習するのは大変に感じるかもしれませんが、ごく少数の基本的なHTMLタグを利用するのは非常に簡単です。この表に入力可能なタグの例があります。
For more information see the HTML Living Standard or use your favorite search engine to find other sites that explain HTML.
タグの説明 入力文 表示例 アンカーは他ページへのリンク作成に使用します。 <a href="https://jdarchive.org/api">JDA</a>
JDA 強調 <em>強調</em>
強調 強調 <strong>強調</strong>
強調 引用 <cite>引用</cite>
引用 ブロック引用 <blockquote>ブロック引用</blockquote>
ブロック引用
テキストをプログラムのソースコードとして明示するために使われます。 <code>コード</code>
コード
順序なしリスト - 各リスト項目を <li></li> で囲み、全体を <ul></ul> で囲みます。 <ul> <li>1番目の項目</li> <li>2番目の項目</li> </ul>
- 1番目の項目
- 2番目の項目
順序付きリスト - 各リスト項目を <li></li> で囲み、全体を <ol></ol> で囲みます。 <ol> <li>1番目の項目</li> <li>2番目の項目</li> </ol>
- 1番目の項目
- 2番目の項目
li タグのヘルプはありません。 定義リストは他の HTML リストと似ています。 定義用語を <dt></dt> 、その用語の説明を<dd></dd> で囲み、全体を <dl></dl> で囲みます。 <dl> <dt>1番目の用語</dt> <dd>1番目の定義</dd> <dt>2番目の用語</dt> <dd>2番目の定義</dd> </dl>
- 1番目の用語
- 1番目の定義
- 2番目の用語
- 2番目の定義
dt タグのヘルプはありません。 dd タグのヘルプはありません。 見出し1 <h2>見出し2</h2>
見出し2
見出し1 <h3>見出し3</h3>
見出し3
見出し1 <h4>見出し4</h4>
見出し4
見出し1 <h5>見出し5</h5>
見出し5
見出し1 <h6>見出し6</h6>
見出し6
ほとんどの特殊文字は問題なく入力できます。
もし表示がおかしくなった場合は、HTML文字実体参照を試してみてください。たとえば、アンパサンド & を & と入力します。文字実体参照の完全なリストは、HTMLの 実体参照ページをご覧ください。
文字の説明 入力文 表示例 アンパサンド(&) &
& 大なり記号(>) >
> 小なり記号(<) <
< 引用符(") "
" - 改行と段落を自動で認識します。<br /> 改行タグおよび <p> 段落タグと </p> 段落の終了タグが自動で挿入されます。段落が認識されなければ、単純に空白行の組を追加します。
- ウェブページのアドレスとメールアドレスは自動的にリンクに変換されます。
プレーンテキスト
- HTMLタグは利用できません。
- 改行と段落を自動で認識します。<br /> 改行タグおよび <p> 段落タグと </p> 段落の終了タグが自動で挿入されます。段落が認識されなければ、単純に空白行の組を追加します。
- ウェブページのアドレスとメールアドレスは自動的にリンクに変換されます。