Vol.210 被災地の感染症対策 - MRIC by 医療ガバナンス学会

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2011年7月8日 被災地における「感染症対策」は十分ではない。しかし、それが表立ってこないのは、被災地の状況があまりに酷過ぎて、隠れてしまっているからである。感染症対策の中で、最も重要なのは、衛生状態悪化による感染症の流行と、ワクチン政策不備による、子供たちの重篤な感染症罹患である。特に後者は、「次世 代を担う世代を守る」、という国の根本的責任そのものだ。被災地の感染症対策を、みて見ぬふりをせず、国の最重要課題として取り組むよう、希望する。 日本はNGO問わず、外部からの支援を効率的に活用することが、あまり上手くないのではなかろうか。特に、海外のNPO受け入れについては、もう少し、効率的に行ってもよいのではないか、というのが個人的な感想である。言葉の障壁は、我が国にとって大き な問題であるが、それ以前の問題として、政府や地方自治体が、こうした「助けの手」を、なかなか受け入れられない、「文化」のようなもの、が存在している のではないかと感じている。
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Japanese
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Vol.210 被災地の感染症対策 - MRIC by 医療ガバナンス学会
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2011年7月8日 被災地における「感染症対策」は十分ではない。しかし、それが表立ってこないのは、被災地の状況があまりに酷過ぎて、隠れてしまっているからである。感染症対策の中で、最も重要なのは、衛生状態悪化による感染症の流行と、ワクチン政策不備による、子供たちの重篤な感染症罹患である。特に後者は、「次世 代を担う世代を守る」、という国の根本的責任そのものだ。被災地の感染症対策を、みて見ぬふりをせず、国の最重要課題として取り組むよう、希望する。 日本はNGO問わず、外部からの支援を効率的に活用することが、あまり上手くないのではなかろうか。特に、海外のNPO受け入れについては、もう少し、効率的に行ってもよいのではないか、というのが個人的な感想である。言葉の障壁は、我が国にとって大き な問題であるが、それ以前の問題として、政府や地方自治体が、こうした「助けの手」を、なかなか受け入れられない、「文化」のようなもの、が存在している のではないかと感じている。
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